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【2026年版】そのラグ、回線のせいじゃありません。ゲーマーが選ぶべき『最強Wi-Fiルーター』と『LANケーブル』の正解【Wi-Fi 7 / IPv6】

「夜になると動画が止まる…」
「APEXで撃ち負ける、ラグで瞬間移動する…」

ネットが遅いと感じた時、多くの人は「回線業者(プロバイダ)」を疑います。
しかし、MobGame編集部が診断した結果、原因の8割は「家の設備(ルーター・ケーブル)」にありました。

5年前の古いルーターを使っていませんか?
「数字が大きい方が速そう」と、業務用のLANケーブルを買っていませんか?

本記事では、2026年の新常識である「Wi-Fi 7」対応モデルから、日本の住宅事情に特化した国産モデルまでを徹底比較。
無駄な回線工事をする前に、まずは「数千円〜」でできる環境改善を試してください。

【2026年版】そのラグ、回線のせいじゃありません。ゲーマーが選ぶべき『最強Wi-Fiルーター』と『LANケーブル』の正解【Wi-Fi 7 / IPv6】
【2026年版】そのラグ、回線のせいじゃありません。ゲーマーが選ぶべき『最強Wi-Fiルーター』と『LANケーブル』の正解【Wi-Fi 7 / IPv6】

【診断】あなたのネットが遅い「真犯人」は誰だ?

ルーターを買い替える前に、まずは原因を切り分けましょう。

🚨 ルーターが犯人のパターン

  • Wi-Fiのアンテナが1〜2本しか立たない。
  • ルーターの近くに行くと速くなる。
  • 家族が動画を見始めるとゲームがラグくなる。
  • ルーターを買ってから3年以上経っている。

👉 この記事で解決できます!

🏗️ 回線が犯人のパターン

  • 有線LANで繋いでも遅い(10Mbps以下)。
  • マンション住まいで、夜20時〜24時だけ極端に遅い。
  • そもそも光回線ではなくホームルーターを使っている。

👉 回線乗り換え(NURO光など)が必要です。


【全5選】2026年 最強Wi-Fiルーター比較表

「ゲームで勝ちたいガチ勢」から「家族みんなで快適に使いたい層」まで、目的別に厳選しました。

メーカー / モデル実勢価格規格・速度おすすめ層MobGame評価
ASUS
RT-BE86U (Wi-Fi 7)
約45,000円Wi-Fi 7
最大6800Mbps
FPSガチ勢
PCゲーマー
【最強】
ゲーム通信を最優先する機能搭載。有線ポートも最強の10G対応。
Buffalo
WSR-6000AX8P
約16,000円Wi-Fi 6
最大4803Mbps
一般家庭
PS5ユーザー
【ド安定】
日本の家に強いアンテナ設計。設定が簡単で失敗しない王道。
TP-Link
Archer BE550
約20,000円Wi-Fi 7
最大9214Mbps
コスパ重視
最新好き
【価格破壊】
この価格でWi-Fi 7対応は異常。中華メーカーに抵抗がなければ最強。
Deco BE65 (2個)約40,000円Wi-Fi 7
メッシュWi-Fi
一軒家
3LDK以上
【死角なし】
家中の「Wi-Fiが繋がらない部屋」を撲滅。シームレスに切り替わる。
NEC
Aterm WX3000HP2
約9,000円Wi-Fi 6
最大2402Mbps
一人暮らし
動画視聴
【入門機】
壊れにくいNEC製。ワンルームならこれで十分。

1. ASUS RT-BE86U:ゲーマーのための「暴力的な速度」

「たかがルーターに4万円? いえ、これで勝率が買えるなら安いものです」

プロゲーマーや配信者がこぞってASUSを選ぶのには理由があります。
それは「ゲーミングポート(ゲーム優先機能)」です。
家族がリビングでNetflixを見ていても、あなたのPCやPS5の通信を最優先で処理するため、ラグ(遅延)が発生しません。
2026年の新基準「Wi-Fi 7」にも対応しており、向こう5年は買い替え不要のモンスターマシンです。

✅ メリット

  • モバイルゲームモード:スマホアプリでボタンを押すだけで、スマホのラグを極限まで減らす機能搭載。
  • セキュリティ:トレンドマイクロ社のセキュリティ機能が永年無料でついてくる。

❌ デメリット

  • デカい:見た目が宇宙船のようで、リビングに置くと存在感が凄い(家族の同意が必要)。
  • 価格:ルーターとしては非常に高価。

2. Buffalo WSR-6000AX8P:日本の住宅を知り尽くした「王道」

「設定で悩みたくない。安定して繋がればそれでいい人へ」

海外製ルーターは設定画面が複雑ですが、Buffaloはスマホアプリから日本語で簡単に設定できます。
日本の家(壁の厚さや間取り)を研究して作られており、「IPv6(IPoE)」という混雑を回避する通信方式にも標準対応。
「とりあえずこれを買っておけば間違いない」と言える、日本のスタンダードです。

✅ メリット

  • 引越し機能:古いルーターの設定(SSID/パスワード)をボタン一つでコピーできるので、スマホ側の再設定が不要。
  • サポート:電話サポートが充実しており、初心者でも安心。

❌ デメリット

  • ゲーミング機能なし:ASUSのような「ゲーム優先」などの尖った機能はない。

「最新規格 Wi-Fi 7 が2万円? 他社が泣くレベルのコスパ」

TP-Linkは世界シェアNo.1の実力派。最大の魅力は圧倒的なコストパフォーマンスです。
他社なら4〜5万円するスペック(Wi-Fi 7対応)を、2万円前後で出してきました。
見た目も従来の「アンテナトゲトゲ」ではなく、スタイリッシュな箱型デザインで、部屋のインテリアを邪魔しません。

✅ メリット

  • 全ポート2.5G対応:有線LANポートが全て高速な2.5Gbps対応。高速回線を契約している人に最適。
  • デザイン:アンテナ内蔵型でスッキリしている。

❌ デメリット

  • サイズ:見た目以上に分厚く、設置場所を選ぶ。
  • 排熱:高性能な分、本体が少し熱くなりやすい(風通しの良い場所に置こう)。

⚠️【重要】LANケーブルの「罠」に注意

ルーターと同じくらい重要なのが、壁とルーター、PCを繋ぐ「LANケーブル」です。
Amazonでよく見かける「CAT7(カテゴリ7)」や「CAT8(カテゴリ8)」を買ってはいけません。

🚫 なぜ「数字が大きい方」がダメなのか?

CAT7やCAT8は「業務用(サーバーセンター用)」の規格です。
これらのケーブルはノイズを防ぐために金属シールドで覆われていますが、一般家庭の機器には「アース(接地)」機能がないため、逆にノイズが溜まりやすくなり、通信が不安定になることがあります。

✅ 正解は「CAT6A(カテゴリ6A)」です。

家庭用としてはこれが最強・最速(10Gbps対応)です。
ケーブルの表記を見て「CAT5e」や「CAT5」を使っている場合は、今すぐ「CAT6A」に買い替えてください。それだけで速度が倍になることもあります。


まとめ:ルーターへの投資は「365日の快適」を買うこと

ネット回線は、あなたが寝ている間も、スマホや家電と繋がり続けています。
たった数万円の投資で、毎日の動画視聴やゲームのストレスが消えるなら、これほどコスパの良い買い物はありません。

  • FPSで勝ちたい、妥協したくない
    👉 ASUS RT-BE86U(最強のゲーム環境)
  • 設定が不安、安心の日本メーカーがいい
    👉 Buffalo WSR-6000AX8P(失敗しない選択)
  • 安くWi-Fi 7を体験したい
    👉 TP-Link Archer BE550(コスパお化け)
  • 家が広い、2階でWi-Fiが切れる
    👉 Deco BE65 (メッシュWi-Fi)

まずはルーターとLANケーブルを見直してみてください。それでもダメなら、その時初めて回線の乗り換えを検討しましょう。

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